40代《簡単・カバー力》BB・CCクリーム
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最近のベースメイク事情としては、自然で素肌っぽいけどカバー力もあり、マスクなどに色移りがしにくいというようなものが求められています。
また、乾燥などから肌を守るため、保湿力のたかいものも人気です。
メイクは、薄めになっているので、あまり時間をかけたくないということもあります。
そのため、オールインワンファンデのような、1つでメイクを完了できるBBクリームや、肌のトーンアップをして、自然な肌を作ってくれるCCクリームにも注目が集まっています。
ここでは、今人気のBBクリームとCCクリームを比較しています。これから使ってみたいという方も、ぜひ参考にしてくださいね。
マキアージュ ドラマティック ヌードジェリーBB
マキアージュのジェリーBBの中で、”ヌードジェリーBB”は、毛穴・色ムラをカバーして、ヌード肌を作るBBクリームです。
まるでスキンケア直後のような透明でうるっとしたつや肌になります。
色は、トーンアップする”ヌーディカラー”
ちょっと白っぽい色のクリームです。
塗ると、肌悩みを「無かったことに」して、リセットされたベースづくりができます。
そのままでも、マスクに付きにくく、悩みのない素肌に見せてくれます。
下地にして、カバー力や明るさをアップさせるのにも使えます。
こちらは、洗顔料で落とすことができます。
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桜花媛 ナチュラルBBクリーム
付け心地が、サラッとしているところが特徴のBBクリームです。
サクラ葉エキス・ボタンエキス・ユリエキスなどの和花エキスが配合され、内側はふっくらと潤います。
表面は、サラサラに仕上がるので、仕上げ用にパウダーなどは必要なかったです。
パラベンや鉱物油、合成香料フリーで、紫外線吸収剤も不使用です。
この桜花媛だけなら二度ほど洗うことで石けんのみでも落とせるとのことです。
(お肌に負担がかかるのでできればクレンジングで落としましょう)
色が日本人の肌色に合う良い感じの色です。
日本製BBクリーム【桜花媛(さくらひめ)】(初回は全色サンプル付き)
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コスメデコルテ サンシェルター トーンアップCC
コスメデコルテ サンシェルター トーンアップCCは、あらゆる紫外線をカットし、日やけによるシミ・ソバカスを防ぐCCクリームです。
スキンケアしているような心地よいタッチでひろがり、ファンデーションのつき・もちを高めてくれます。
コチラの色は02番で、素肌になじむ少し抑え目のトーンです。
ファンデーションよりも、シアーな感じのテクスチャーですが、軽いカバー力も持っています。
これ1本でも、シミやそばかすをぼかし、自然な肌作りができます。
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エトヴォス ミネラルCCクリーム
エトヴォスのミネラルCCクリームは、石油系面活性剤、シリコン、パラベン、アルコール、紫外線吸収剤などは不使用で、石けんで落とせるCCクリームです。
また、美容液や抗大気汚染効果などなど、5つの機能を持った、多機能なCCクリームです。
クリームの色は、少しオレンジがかった肌色で、肌をトーンアップさせるだけではなく、毛穴など凹凸もカバーして、整った肌にしてくれます。
天然精油の香りが癒される、お肌に優しいCCクリームです。
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ナチュラグラッセ メイクアップクリーム(CCクリーム)
メイクアップクリームは、CCクリームと同じように使えるベースメイクアイテムです。
ナチュラグラッセの原料は、100%天然由来で作られています。
そのため、スキンケアも叶うベースメイクになっています。
乾燥肌の女性や、成分などが気になりだした、30代以降の女性が多く使っているアイテムです。
01番は、付けるとトーンアップする明るめの色です。
02番は、肌に溶け込むようになじむ自然な肌色です。
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