40代だけど、ベースメイク初心者のアナタへ

40代にしてベースメイクがほぼ初心者・・・という方、きっと素晴らしくお肌が綺麗なんだと思います♪

 

今までは、ほとんどすっぴんの肌で過ごされていたのでしょう。

 

「でも、40代になり隠したいものも増えてきた。そろそろベースメイクくらいした方がいいかな。」と思い出した方がここを見てくださっているのかと思います。

 

今さら、ベースメイクについて誰かに聞くこともできないし、どんなファンデーションを使ったら良いかもわからないという方のために、1つで何役もある便利で簡単なファンデーションをご紹介します。

 

下の方には、ベースメイクのやり方についてご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

初心者におすすめのファンデーション

薬用クリアエステヴェール

薬用クリアエステヴェール

ファンデ―ションの特徴

リキッドファンデーション 25ml/3,990円/SPF35・PA+++/全5色

【初めての方限定→ハーフサイズ(約半額)あり】

ファンデーション、日焼け止め、美容液、パック作用、美白の5役

カバーだけではなく、お肌に潤いを与える美容液成分をたっぷり配合

「プラセンタエキス」が美白(メラニンの生成を抑制、シミ・ソバカスを防ぐ)も叶えます

合成香料・石油系鉱物油・タール系色素 無添加だからお肌に優しい

薬用クリアエステヴェールがなぜオススメかというと、余計な道具が要らないところです。

一番キレイに仕上がるのが「手(指)」で伸ばすこと。

また、UVカット効果も高く、肌のくすみもはらって、透明感が出るので、下地なしでも使えます。

カバー力が高いと、のっぺりとした厚塗りになりやすいのですが、程よく素肌感もあり、どなたが使っても、抜け感のある自然な肌を作ることができます。

ひと塗りで、若々しい、透明感のある、明るい肌が作れます。

初めての方限定ハーフサイズはこちら

 

ミシャ M クッション ファンデーション(プロカバー)

ミシャ M クッション ファンデーション(プロカバー)

ファンデ―ションの特徴

クッションファンデーション 15g/1,650円/SPF50+・PA+++/全2色

化粧下地・カバーファンデーション・PF50+ PA+++・エイジングケアの4役

しっかりカバーするマジックフィットパウダー採用

クッションファンデは、クッションにしみ込んだリキッドファンデ―ションをパフで付けるだけ、簡単で手軽に使えるファンデーションです。

しっかりカバー力もあるので、しっかりカバーした40代女性にもオススメです。

プチプラなのに、エイジングケア成分も配合されています。

持ち運びできるので、旅行などにも重宝します。

 

ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーション

ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーション

ファンデ―ションの特徴

リキッドファンデーション 30g/4,620円/2色/SPF23・PA++

下地なしでもOK

ファンデーションの81.6%が美容液成分

石けんだけで落とせる

石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、シリコン、合成香料、鉱物油、パラベン、アルコール不使用

ヴァーチェの一番の特徴は、エイジングケア(年齢に応じたケア)も叶う”マルラオイル”が配合されているところです。

お肌の潤いが足りなくなってきている大人の肌に、メイクをするだけでスキンケア(保湿)できてしまう便利なファンデーションです。

シリコンは使われていないので、石けんで落とすことができて、お肌への負担も減らせます。

ナチュラルな素肌感あふれる仕上がりです。

初回購入時約1,600円オフキャンペーンはこちら

 

トゥヴェール ミネラルパウダリーファンデーション

トゥヴェール ミネラルパウダリーファンデーション

ファンデ―ションの特徴

(ミネラル)パウダーファンデーション 12g/3,090円/3SPF30・PA++/全4色

化粧下地、日焼け止め、ファンデーション、フィニッシングパウダーの4役

セラミド・ヒアルロン酸・ビタミンC誘導体・オリーブ果実油・ホホバ種子油・ホホバ種子油等配合

ミネラルの表面を3種のセラミドと保湿成分などでコーティングしていてしっとりした質感

誰もが使いやすいパウダーファンデーションは、お化粧直しにも使えて便利です。

下地も日焼け止めも必要ないので、化粧品をあまりたくさん持ちたくないという方にはオススメです。

保湿成分も配合されているので、40代女性の肌も乾燥しません。

石けんで落とせるので、肌への負担も減らすことができます。

【初回】会員登録で3,090円→2,490円 キャンペーン中

 

ベースメイクってどこからどこまで?

ベースメイクって、どこからどこまでのことを言うの?と、ギモンに思う方もいらっしゃると思います。

 

例えば、何かの時に、「ベースメイクだけでお越しください」というような、指定をされるかもしれません。

 

そんな時は、どこまでメイクをしていくと良いのでしょうか。

 

ベースメイクとは、メイクのベースとなる、顔全体のメイクです。

 

  • 化粧下地(日焼け止め等)
  • ファンデーション
  • コンシーラー
  • フェイスパウダー

 

基本的には、ファンデーションを塗って、必要によってはフェイスパウダーで仕上げるまでのことです。

 

では、チーク(頬紅)どうなの?と思う方もいらっしゃいますよね。

 

チークは、どちらかというと、ポイントメイクに含まれると思います。

 

また、シェーディングやハイライトは、どちらかと言えば、ベースメイクになるのではないでしょうか。

 

なので、例え話ですが、”ベースメイクだけで行かなければならない”場所には、眉毛もアイシャドウ、口紅、チークも無しで行くということになります。

 

ベースメイクをする・・・前にやることは?

ベースメイクって、きちんとやろうとしたら、あれこれいろいろなアイテムが必要だったり、いろいろテクニックも必要なんでしょう・・・?

 

なんて不安な気持ちの方は・・・まず、お手持ちのファンデーションを塗ってみましょう

 

パウダーファンデーションでもリキッドでもなんでも良いです。

 

今時のファンデーションは、だいたい紫外線カット効果もそれなりにありますので、何も塗らないよりは紫外線もカットできます。

 

 

リキッドやクリームなら、とりあえず”手”を使って、パウダーファンデーションなら、付属のスポンジを使って付けます。

 

塗り方の手順は、まずは頬にファンデーションを置きます

 

ファンデーションはまず一番きれいに見せたいところに置くのがポイントです。

 

顔の中心の肌がキレイだと、肌がきれいに見えます。

 

なので、まずは頬にファンデを置いて、それを外側に向かって伸ばします。

 

中心から遠いところ(フェイスライン)は、薄いほうが、自然に見えます。

 

 

そして、一日過ごしてみましょう

 

どんな不満があったでしょう?

 

「乾燥していた」とか、「ファンデが浮いていた」とか、「そもそも、付けた時に密着していない」とか、「夕方になったらくすんでいた」とか、いろいろあると思います。

 

では、一つ一つ解決するための対策を考えてみます。

 

付けた時に密着していなかった、ファンデが浮いてしまった

 

付けた時に密着していなかったり、浮いてしまうのは、乾燥していたり、肌がなめらかじゃなかったりする場合です。

 

乾燥については、スキンケアの段階で、しっかり保湿してあげます。

化粧水の他、美容液を取り入れたり、マスクを使って潤したりして水分を補ったら、クリームでしっかり蓋をします。

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肌がなめらかじゃない場合は、肌に余分な角質がたまっているかもしれないので、優しくピーリングなどを行っておきます。

 

また、スキンケアをきちんと行ったあとは、化粧下地を使うことで、保湿や肌の凹凸をなめらかに整えられて、お化粧のノリも良くなります。

 

お肌が乾燥してしまった

きちんとスキンケアをしていて、朝の段階では潤っていたのに、時間とともに乾燥した・・・という場合は、ファンデーションが肌に合っていないことも考えられます。

 

ベースメイクアイテムと一口に言っても、いろんなタイプや種類のファンデーションがあるので、乾燥など感じない自分に合ったファンデーションを探すことができます。

 

皮脂を抑えるファンデーションの中には、肌が乾燥してしまうものもありますので、乾燥肌の方は気をつけましょう。

 

また、保湿系の下地を使うことで、改善されることもあります。

 

日焼け止めを使っている場合、その日焼け止めで乾燥しているという可能性もあります。

 

日焼け止めは、人によって合う合わないが大きいのですが、あえておすすめするとすれば、「開発者が肌が弱かったので開発したコスメ」を販売している会社のものです。

 

【こちら↓】

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肌がくすんだ

 

ファンデーション等の油や皮脂なども酸化することでくすみの原因になります。

 

今は、時間が経ってもくすまないファンデもありますが、肌をトーンアップさせるような下地を使うことで防ぐこともできます。

 

血行不良などもくすみの原因になるので、美容成分が配合されているような下地やファンデーションも効果的です。

 

★おすすめの美容液ファンデーションはこちら>>

シミが目立つ

 

ファンデーションだけではシミは隠せなかったという方は、シミの部分にだけ、コンシーラーを使うと良いです。

 

シミをファンデーションで隠そうとすると、どうしても厚塗りになってしまうため、その部分だけ隠すのが自然です。

 

コンシーラーは、スティックタイプやチップタイプ、コンパクトに入った練状のものなどあるので、自分の使いやすいものを選びます。

 

パウダーファンデの場合は、ファンデを付ける前、リキッドやクリームファンデの場合は、ファンデの後にコンシーラーを使います。

 

★コンシーラーはこちら>>

 

 

どんなファンデを選んでよいのかわからないアナタへ

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