なかなかファンデーションが合わない

ファンデーションがたくさんありすぎて、どれを選んだらよいかわからないという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

とくに、お化粧の初心者の方なら、自分の肌に合ったファンデーションを選ぶのはとても大変です。

ただなんとなくとファンデーションを買いに行くのではなく、ある程度自分に合ったものはどのようなファンデーションかということを自分で分かってから行く方が、より自分にぴったりのものを選ぶことができます

ファンデ選びのポイントをチェックしてみよう

  • 肌質・・・肌は脂っぽいのか、乾燥しているのか、何のトラブルもないのかというようなことです。敏感ということもこれに入ります。
  • どんな仕上がりが好みか・・・肌の感じが見えないくらいのカバー力があり、マットに仕上げるのか、素肌っぽく仕上げるのかなどです。
  • その他環境や使い勝手などによって選ぶ

肌質は、実際に測ってみないと分からないということもありますが、自分の感じる肌質でOKです。

乾燥するとか、脂浮きがひどいとかそのくらいは分かると思います。

 

初めての方は、どんな風に仕上がるのが好みかというのは分かりづらいかもしれませんが、ファンデを塗っています!と分かるような肌なのか、塗っているか分からないけどトラブルはカバーしたいとか、ツヤがある方がいいとか、表面がサラサラしているような乾いた感じの仕上がりが良いとか、自分がなりたい肌というのはなんとなくあると思います。

 

環境というのは、季節によって、空気が乾燥したり、すごく湿気たりなど、時や場所によっても使いたいファンデが変わってきます。

また、ファンデーションは1個で済ませたい方や、いろいろ揃えて楽しみたい、時間をかけたい、時短でやりたいなどいろいろな好みがあります。

この3つくらいのことを考えれば、だいたいこのファンデーションがあっているというようなことが絞られてきます。

ファンデーションの種類

ファンデーションには、次のようなタイプがあります。

  • ルースパウダーファンデーション
  • パウダーファンデーション
  • スティックファンデーション
  • エマルジョンファンデーション
  • クリームファンデーション
  • リキッドファンデーション

ファンデーションの種類

 

ルースパウダーファンデーション

パウダーが固まらずに粉状になっているもの。
見た目は、仕上げ用のフェイスパウダーに似ていますが、ちゃんとしたファンデーションです。
ブラシやパフなどで塗ることができます。

パウダーファンデーション

粉を固めてコンパクトに入れてある、昔から人気のファンデーションです。
油分が少ないので密着力があまりなく、薄づきですが、マットな仕上がりになるので、カバー力があると感じる人もいます。

スティックファンデーション

粉を油で固め、口紅のようなスティック型にしたファンデーション。
密着力が非常に高く、カバー力もあります。
使い方も簡単ですが、それほどポピュラーな形態ではありません。

エマルジョンファンデーション

油性の成分が多く、練状になったファンデーションです。
パウダーファンデーションのようなコンパクトに入っていて携帯にも便利です。
美容成分がたくさん含まれているものも多く、カバー力も高いので、肌悩みの多い人向けに作られていることが多いです。

クリームファンデーション

油性成分の他、水溶性の成分も含まれている、保湿力の高いファンデーション。
適度な塗りやすさとカバー力も兼ね備えていて、人気が高いタイプです。
フタ付きのビンに入っていることが多く、取るときにスパチュラなどが必要など、少し面倒な感じがあります。

リキッドファンデーション

パウダーファンデーションと並び、最もポピュラーな形態です。
油性と水溶性の美容成分なども含まれ、ツヤ肌を作ったり、フィット感に優れているなどいろいろな使用感のものがあります。
手で伸ばしたりスポンジやブラシなどのツールも使いやすく、誰でも使いやすいタイプです。


 

自分がどんなタイプのを使いたいというのもあるんですが、ファンデーションの種類は使用感も少しずつちがっています。

ルースタイプやパウダーファンデーションは、成分の中の粉の割合がほとんどを占めています。

リキッドファンデーションになると、粉の割合が全体の1割くらいのものもあります。

スティックファンデは粉半分油半分くらいなので、よく密着しカバー力が高くなります。

 

 

クリームファンデーションとリキッドファンデーションは、粉と油の他に水溶性の成分が含まれていて、トリートメント性があったり、伸びが良くなっています。

粉が多いと肌に密着させる力が弱くなりやすく、油が加わると、密着性が高まってきます。

さらに、水溶性位の成分が含まれているとみずみずしい仕上がりになります。

 

ファンデーションは、それぞれの会社によってもいろいろな作り方があるので、この種類に合わせて買ってみても、意外と違う感触だったということもあります。

お試しで実際に付けてみたり、通販なら、商品の説明をじっくり読んでみると良いでしょう。

肌質別ファンデの種類の選び方

先程も書きましたが、それぞれの会社によって、ファンデーションも様々な作り方があるので、絶対ではないですが

肌質によってはおすすめというような種類があります。

  • 乾燥肌・・・油性成分や、その他保湿成分などの多い、エマルジョンタイプ、クリームタイプがおすすめ
  • 脂性肌・・・さっぱりした使用感のリキッドファンデーションや、脂浮きを抑えるパウダーファンデーションがおすすめ
  • 敏感肌・・・油分も含まないミネラルファンデーションがおすすめ

敏感肌の方は、クレンジングも肌の負担になりますので、クレンジングの要らないミネラルファンデーションがおすすめです。

化粧下地もクレンジングの要らないものを選ぶように注意しましょう。

マットな肌とツヤ肌

自分がファンデをつけたときにどんな肌に仕上げたいかということもファンデを選ぶ基準になります。

マットな肌は、光沢やツヤのない仕上がりです。

ふんわりとして、表面もサラサラしたような感じになります。

マットな肌は、ツヤ肌に比べるとカバー力もあります。

きちんとした場にふさわしいのはマットな肌です。

ツヤ肌は、頬など高い部分がツヤっと光るような、潤いのある肌です。

どちらかというと、自然な感じの仕上がりになり、カジュアルな感じです。

普段着やラフな服装などに合っています。

最近は、一般的には地肌があまり見えないような、塗りこまれた肌を作っている人はそれほど多くありません。

どちらかというと、ツヤのあるナチュラルな肌が主流です。

ですが、肌に塗りこんで、シミやくすみなどが見えなくなるようなものは、やっぱりトラブル肌をきれいに見せてくれるので、カバー力の高いマット系のファンデーションは今でもとても人気があります。

じっくりメイク派か時短派か

時短がいいに決まっていると思うかもしれないですが、メイクを愉しむ方も多いので、プロのようにいろいろ揃えている人もたくさんいます。

時短派に人気があるのは、BBクリームや最近ではクッションファンデも人気が高いです。

ファンデーションの種類

BBクリームは、粉の量があまり多くないクリームファンデーションという位置づけになります。

クッションファンデは、リキッドファンデよりも水溶性成分が多い感じがします。

そのため、化粧水も必要ないというようなクッションファンデも存在しているので、かなりいろんなものが省かれています。

じっくりメイクを愉しみたいという方は、リキッドやクリームを選んで、仕上げ用のパウダーを使っている人が多いです。

下地もコントロールカラーなどこだわりのあるものを選びます。

下地や仕上用のパウダーでも、カバー力を上げたり、肌質のコントロールができます。

 

まとめ

いくつかに分かれているので、読んだだけでは分かりにくいかもしれません。

ポイントは・・・

  1. 肌質をチェック
  2. 仕上がりの好みをチェック
  3. どの種類のファンデーションが好みか

この3つをノートなどに書いてみましょう。

例えば
肌質は今現在は脂ぽさが気になる。

仕上がりはナチュラル

種類は今現在はパウダーファンデで探している

というような結果になったら、パウダーファンデーションで、皮脂崩れ防止機能があり、仕上がりが自然になるものを探してみるということになります。

こちらでは、ファンデーションをカテゴリー分けしています。

パウダーファンデーションを見てみたり、ナチュラルという項目から見てみる、検索から、「皮脂崩れ」と入れて探してみるなどしてみてください。